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Hiro*Linoについて、まとめ
- 2018-03-12 :
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◯◯に行こう!シリーズ
フラって優雅そうなのに
もともとは旦那同士が大学の同級生だったのですが、四人とも同じ大学&同じ職業、実家に頼れない完全核家族、子どもが同じ病気、パパママの性格が似てる(奥さんの方が強い…笑&買い物とか大好き♪)などなど共通点がたくさんあって、仲良くさせてもらっています😊😊
うちの旦那は仲間内ではイクメンといわれることも多いのですが、そこの旦那さんに比べたら足下にも及びません!!家事も育児も当たり前のようにやってくれる素敵な旦那さんです✨(うちの旦那はなにかと誉められたい気持ちが全面に出てくる笑)
いつも旦那さんすごいなー!うらやましいー!!と話していたのですが、奥さんが「同じことをやってるのに私は一切誉められることもせず当たり前と思われ、旦那はイクメンとすごく称賛されて…なんなら旦那が飲み会とか休むと大変だな、かわいそうと言われることもあって…😢なんかやりきれない」と話したことがあります。
その家族は5人もいるから二人いないとお風呂でもご飯でも手が足りなくて、家族が生活するためには当たり前のことを旦那さんはしてるんですよね~!結局その夫婦は話し合いの結果、四人目の出産のときに旦那さんが育休をとって育児&家事を1年間担当していました😊素敵です!!✨✨
とはいえ、イクメンという言葉の普及で旦那さんが育児に協力的な世の中になったのはよいことですね😊昔の時代お母さんもすごく大変だったろうなーと思います☆
料理上手でテキパキ家事をこなす奥さんとそれをうまくサポートする旦那さんにいい刺激をうけ、7人の子どもと全力で遊んでくれるうちの旦那に感謝しつつ、楽しく過ごすことができた1日でした♪
- 2018-03-04 :
- 日々のつぶやき
あたしおかあさんだから⑤番外編

1年間の闘病生活を経て今や元気いっぱいになった娘😊お雛様を見るといろんなことが思い出されて本当に感慨深いです😭😭😭
去年はバタバタで作ってあげられなかったので今年はケーキも作ってみました😊

食べる前に10回くらいロクソクを消すやりとりがあり大変でしたが、みんな喜んで食べてくれてホッ😌😌中はカスタードクリームにしたので生クリーム嫌いの息子も食べてくれました😂😂(毎回ほとんど食べてくれないので😅)
そうそう、3月10日はHiro*Linoでもお雛様クッキングを開催します😊(ちなみに先月は節分クッキングで大盛況でした❤)
お雛様にちなんだメニューを作る予定です♪
いつも来てくれるママさんもはじめましてのママさんもぜひご参加お待ちしております😊❤
- 2018-03-02 :
- 日々のつぶやき
あたしおかあさんだから④完結編
そして、ここからが主観的な見解になります。
客観的な見解で問題ないと言っておいて何ですが、実は僕もこの歌に関してはもう少し何とかならなかったかな、と思っている内の一人です。
普段なら無視するところですが、この騒動についてはできませんでした。
なぜなら、この歌が子供向け番組で流れてしまったからです。
おそらく、この歌は大切な存在である、自分の子供のために頑張る母親像を描きたかったのだと思います。
ところが、放送された番組の視聴者は主に小さい子どもですよね? その中でお母さんはいろいろ我慢している、とだけ連呼されて「あなたが大切だから」という言葉の裏を読むことが果たしてできるのでしょうか?
そして同時に、子供に対する影響を心配しちゃうんですよね。
この歌を聴くことで、自分のためにお母さんはしたいことを我慢している、と引け目を感じる子や、我慢するんだから好き勝手やっていいと誤解したりする子が、もしかしたら出てくるかもしれないと考えてしまいます。
もし、息子がこの歌を口ずさむようになったらと考えると、僕はイヤですね。
なぜイヤなのか、例えばこれの父親バージョンを作るとしたら、どうでしょうか。想像してみてください。
「おとうさんだから、飲み会を我慢するよ」
「おとうさんだから、自分の趣味や娯楽を全部やめて、あなたの面倒をみるよ」
「おとうさんだから、自分のことより、あなたのことばかり」
どうでしょうか? これを我が子に歌われたら、僕はげんなりします。
この歌について作者はSNSで「ママおつかれさまの応援歌なんだ」とコメントしていますが、 …これ、応援されている気がしますか? 僕は強いられている気がします。
つまり、いいお母さんでいるために、我慢する歌を自分の子供が歌うことによって、自分のやりたいことをすることが許されない状況へ逆に追い込まれるかもしれないんですよね。
果たして、それを応援歌とよんでいいんでしょうか。
この騒動について、僕がモヤモヤしている原因は、客観的には、解釈や考えの問題であって、歌詞の内容に問題はないと言いつつも、主観的には、この歌に対して文句を言っていることにあります。
今回の騒動が大ごとになったのは、発表する場を間違えたからだと思っています。
これが子供番組で流されることがなければ僕は特に何とも思わなかったでしょう。
無視すればいいんですから。
とはいえ、今回の騒動で、のぶみさんの創作活動にブレーキがかかってしまうのは、僕の望むところではありません。
むしろ、これをきっかけにして、お母さんの意見に寄り添えるような作品をどんどん作ってもらいたいなと思っています。そして、時にはお父さんについてもとりあげてもらいたいですね。
<終わり>
- 2018-03-01 :
- 活動報告
まった~り~ゆった~り
Hiro*Linoは本当にたくさんの方に支えられて